あざの種類に合う美容整形で肌を綺麗にできます

あざはタンスや椅子などの家具に足をぶつけてしまった時や、血管に異常が起きた時などに発生するものです。その原因に合わせて治療法を変えなければ、あざが消えないまま手足に残ってしまう事もありえます。

自分の症状に合った治療を受けるためにも、あざの治療に慣れている美容整形クリニックを頼らなければいけません。クリニックで行われている治療内容や、あざの種類の見分け方などをご紹介します。


赤あざは血管のトラブルが原因

人間の血液は心臓や大動脈などを通じて、全身の毛細血管に運ばれていきます。その際に毛細血管や小静脈に異常が起きて、肌の見た目が赤くなってしまうのが赤あざです。赤色だけでなく紫色に肌が変化する事もあり、メイクでは誤魔化せないほどの肌の変化が起こる事もあります。

その赤あざを治療するために美容整形クリニックでは血管にレーザーを照射しており、血液中のヘモグロビンにレーザー光が反応して、熱変換を起こす事で治療効果が得られます。皮膚の冷却装置などと同時に利用するので、表皮に対するダメージは小さいですから、肌が弱い人でも何も心配せず治療を受けやすいです。

赤あざのレーザー治療を終えた後には、血管の内部の血液が少し焼けるために、内出血が起きる事も珍しくありません。その内出血の跡は短期間で消えるので、皮膚の異変が長期的に続いてしまう事は少ないです。副作用なども発生しにくいので、肌の赤みが気になった際には、美容整形クリニックで赤あざを治療してください。


皮膚の深い位置にあるメラニンが青あざを作り出す

肌が紫外線を浴びる事によって蓄積されていくメラニン色素は、通常であれば皮膚の表面にしか出てきません。まれに皮膚の表面から0.5mm以上の深さにメラニン色素が大量に発生して、皮膚の色合いを変化させてしまう事があります。

皮膚の深い位置でメラニン色素が発生すると、青あざとして目立ってしまうので、少しでも肌が青くなってきたら美容整形クリニックで対処してください。レーザーを使って青あざを治療する際には、まずは皮膚の浅い部分からメラニン色素を除去していきます。

そして表皮が綺麗になった後に、皮膚の深い層にまでレーザーを届くように出力を調整して、青あざを取り除くクリニックが多いです。表皮の治療よりも強力なレーザーを照射する必要があるので、少しばかり皮膚に刺激を与える事になります。

一度の治療でレーザーを長時間照射する事はできないので、青あざの治療が終わるまでに1年から1年半ほど、時間が必要になる事も珍しくありません。レーザーを照射する事になる回数は多くなくて、5回から8回ほどの治療を受けるだけで、青あざが綺麗になった人も大勢います。

黒あざは悪性変異腫の可能性もある

母斑細胞という細胞が真皮の境目などに存在していて、メラニン色素を大量に作り出しているせいで、皮膚が褐色や黒色に見えてしまうのが黒あざの特徴です。

色素細胞母斑とも呼ばれており、ホクロのように小さくて真っ黒なものから、褐色でシミに見える黒あざもあります。小さいものであれば悪性化する事は少ないのですが、大きいものは悪性化する事も珍しくありません。皮膚がんの中でも治りにくいと言われる、悪性変異腫になる事もありえるので注意が必要です。

美容整形クリニックで黒あざを治療する際には、小さなものであれば切除してもらう事になります。症例によってはレーザーだけで治療する事もできますから、まずはクリニック内でカウンセリングを受けてください。すでに黒あざが巨大化している人は、悪性変異腫ができている可能性もありますから、悪性変異腫の治療にも慣れている専門医に相談する事を推奨します。

小さく見える黒あざであっても、皮膚の深い位置まで変異している事もありえるので、実際に診断を受けなければ治療にかかる期間は分かりません。

茶あざは一回の治療で色が消える事もある

生まれつき茶あざができている扁平母斑や、中学生や高校生が発症する遅発性扁平母斑など、茶あざの種類はいくつかあります。皮膚の内部で大量のメラニンが生まれて、皮膚が茶色く変化してしまうのが茶あざの特徴です。

色合いが薄いものであっても、再発しやすいのも特徴の一つですが、茶あざは簡単な治療で症状が改善される事もありえます。メラニンを取り除くためのレーザー治療を、美容整形クリニックで一度受けるだけで、茶あざが完全に消えたという例も珍しくありません。

レーザーを照射する前には効果があるか判別しにくいので、試験的にレーザーを照射してから、治療を行うか決める事になります。液体窒素スプレーで表皮を凍らせて、茶あざを除去する施術を行う美容整形クリニックも増えてきました。

表皮だけを瞬間的に凍らせるので、真皮には悪影響が及ばない安全性の高い施術として注目されています。

根本的な治療は難しい白あざ

先天的に皮膚の色素が欠損していたり、尋常性白斑を発症する事で皮膚の一部が白く変色してしまうのが白あざです。皮膚の色を作るために必要なメラニン色素を生成できなくなり、白斑ができてしまう症状で、皮膚病の中でも治りにくい病気だと言われています。

美容整形クリニックでは対処できない場合もあるので、PUVA療法や紫外線治療を受けられる機関で、メラノサイトの活性を促してもらう事を推奨します。色素沈着を起こすための治療を受ける事でも、肌に色を付ける事は可能です。

進行性白斑の場合はステロイドの外用療法なども効果的で、長期的に使用しやすいステロイド軟膏を使うので、副作用が起こる心配もありません。

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治療を受けてから肌が綺麗になるまでの流れ

メラニンの増加が原因で肌が変色してしまい、あざを治療するためにレーザーを照射してもらっても、その直後から色合いが変化する事は珍しいです。照射した直後は以前よりも肌の色合いが濃くなってしまう事もあるのですが、10日から14日ほど経過すると、濃くなった皮膚が剥がれてくれます。

その後にはメラニン色素の余計な影響を受けていない、綺麗な色合いの肌が出てきます。レーザーを照射した部分に軽い炎症が起きて、その部分に色素沈着を起こす例もあるので注意が必要です。色素沈着に対処するために再びレーザー治療を受けたり、スキンケアを続ける事で皮膚の治療は完了します。

月日が経つと再び茶あざなどが発生する場合もありますから、美容整形クリニックの治療を終えた後も、注意深く皮膚の状態を観察してください。自宅で行える対策なども医師が教えてくれるので、アドバイスをメモしておく事も重要です。

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